うげぇー・・・ついに目撃してしまった。タイトル通り、自分の糞を食べる行為だ。ゲージの中で大人しくしていたが、ぺちゃぺちゃと何かを食べる音に息子が気づき、見てみると。。。自分のものを食べているではないか!!!
とりあえず、引き離し、始末をした後にネットで理由を調べてみると、子犬のころにはよくある現象のようだ。
子犬の頃は何でにでも興味を示す。それが自分の糞であってもだ。しかし、その口でなめられる飼い主はたまったものではない。
なんとかやめてもらわねば・・・
やめさせるには、その原因を排除するのが、再発防止も原則。ということで、理由を調べてみると、いろいろと理由があって、はっきりとは解明できていないようだ。
「ストレス」や「病気」などの場合は、成犬になっても治らないらしい。はやめに獣医に相談するしかない。
「習慣」 どうやら、食糞をすると飼い主が大騒ぎをするのを遊んでもらっていると勘違いするようだ。食糞を見つけても大騒ぎせず、静かに片づけるのがいい。
トイレ以外の場所で糞をすることを叱られた場合、見つからないように隠すために食べてしまったり、飼い主が糞を片づける姿を真似しているというのもあった。
黙って、静かに、見られないように片づけるしか出来ることはなさそうだ。。